今朝、渋谷の喫茶店で、人を好きになるというのはこういうことかと痛感。

人をすきになるとどうなるかとか、人をどういう風に好きになるとか、その人がどれだけ気になるかなんてことは十人十色なのは百も承知だけれど、話を聞いて羨ましくなった。

好きにな人以外なにも見えなくなるのはとても怖いことだけれど、盲目に憧れる。