朝から青鳥号でおでかけ。
サークルの面々、善良イケメン、眠そうな女優、常に僕のケツに虫取りアミの柄を差し込む機会をうかがっている脳内麻薬大量発生中の小学1年生女子、クラスの代表委員で両想いの男子がいてリコーダーで間接キスをしたことがある小学6年生女子とともに中野区の路地や公園で撮影。小学生に、会ってすぐ「こいついじっても怒んねーな」と思わせちゃうあたりは自分の長所だと信じて疑わないことにしている。
映画の出来上がりが楽しみ。
環七が混んでいたため20時頃帰宅。
無事故無違反。トラウマを超えたかも。
「車を運転すると人は馬鹿になるんだ」〜映画『REPOMAN』〜
そうかもしれない。