先週の金曜日に人として間違っていると思われる行いをしたため、懺悔の気持ちを込めて、渋谷のTUTAYAで映画を2000円分借りる。
なんで懺悔の気持ちと映画を2000円分借りることが結びつくかは、今となっては分からないけれど、それだけ自分が映画を現実逃避の手段として捉えているということなんだろう。
『Playtime』 jacques tati
『ヤンシュバンクマイエル短編集』 Jan Svankmajar
『ファウスト』 Jan Svankmajar
『オテサーネク』 Jan Svankmajar
『夜と霧』 Alain Resnais