監督・脚本:ヤン・シュバンクマイエル
出演   :ペットル・ツェペック/ヤン・クラウ

初めてのヤン・シュバンクマイエル。「文学部の女が好きそうな映画だよ」という先輩の解説に納得。意味の分からないかっこよさ。コマ撮りはかなり面白かった。天使?と悪魔?が転がってくるとことか。あと使用人の癇に障る声も。

この映画はニヤッとさせてくれる映画だった。